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見どころ情報H27.12.2

先日、初雪(写真1)がありましたが、路面の凍結はありませんでした。

園内初雪

園内の紅葉は大半が散り、
遅い紅葉がわずかに残っている程度です。

花ではツバキ類や十月桜が見られます。



★ 見 ど こ ろ 情 報

子福桜

子福桜(サクラ品種) (写真2左)

サクラの品種で
「コブクザクラ」と読み、今年新たに植栽しました。

春と、秋から冬にかけて開花する二季咲きで、
カラミザクラとコヒガンから生まれたと考えられています。

花弁は八重咲きで白色を帯びていますが、
散る前になるとピンク色になり、まるで2色の花が混じっているように見えます。

名前の由来は、
1つの花に雌しべが1~5本つき、複数の果実をつけることに因みます。

同じ二季咲き品種の十月桜は
花色がピンク色で、くびれた壺形の蕚筒を持ちますが、
本種の蕚筒は盃形で、カラミザクラの形質が見られます。

場所:見本園入口


タマミズキ(玉水木)モチノキ科モチノキ属(写真2右)

静岡県以西の常緑樹林内に自生する落葉高木で、
国外では台湾、中国中南部まで広く分布しますが、目にするのはやや稀です。

林内が明るくなると急速に成長して林冠まで達します。

まっすぐに伸びた幹とほぼ水平に伸びる枝をもち、
5,6月に新枝の葉腋に花序をつけ、緑白色の花を咲かせます。

秋に落葉すると、
直径3mm程度の小さな赤い果実がよく目立ちます。

タマミズキの名は
ミズキに似た樹形と果実が美しいことに因みます。

場所:車庫横



菊月、一子侘助
ヤブツバキ(藪椿)ツバキ科ツバキ属(写真3左) 

艶のある葉「艶葉木(ツヤハギ)」がツバキの語源と言われています。

ヤブツバキは北海道を除く日本全土の山林に自生する常緑高木で、
11~12月と、2~4月に赤い花を咲かせます。

花弁は5枚で、
白色や絞り、八重咲き等の品種が多数流通しています。

類似種のサザンカは、
雄しべの花糸が1本1本離れており、子房は有毛ですが、
ツバキの花糸は基部から半分くらいまで合着し、子房は無毛です。

また花の散り方にも違いがあり、
サザンカは花弁が1枚ずつ散るのに対し、
ツバキは合着した花糸とすべての花弁がまとまって落ちます。

場所:園路沿い山林内他

 
ツバキ園では数種類のツバキ品種が開花しています。花付きのよい2品種を紹介します。

菊月(写真3右上)

「キクヅキ」と読み、
濃桃色に底淡色ぼかしに一重咲の品種で、開花期は12~3月です。


一子侘助(写真3右下)

「イチコワビスケ」と読み、開花期は11~3月です。

ヤブツバキの枝変わり種で、侘芯(ワビシンと読み、
雄しべの葯が白く退化したもの)ツバキの第一号新種です。

お茶席によく利用されます。


★園内見どころ情報まとめ

開花・・・ヤツデ、子福桜、十月桜、乙女サザンカ、ヤブツバキ、タチカンツバキ、シキミ(返り咲き)他
結実・・・コムラサキ、タマミズキ、トキワサンザシ、クロガネモチ、シロダモ他

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