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開花情報H27.6.18

夏至が近づき日も長くなりました。

園内ではホトトギスやツツドリが賑やかにさえずっています。


★ 開 花 情 報

ナナミノキ
ナナミノキ(七実の木) モチノキ科モチノキ属(写真1)

山地に生える常緑高木で、静岡県以西から九州にかけて分布します。

5~6月に新枝の葉腋に花序をだし、淡紫色の小さな花を咲かせます。

雌雄別株で、雄花序のほうが多く花をつけます。

果実は秋に赤く熟し、美しい実がたくさんなるので名付けられたという説があります。

他にも、モチノキに似て実が長いので「ナガミノキ」が訛ったという説や、
実が美しく名が知られているという意味の「名の実の木」が訛った等、諸説あります。

場所:苗畑下のり面

クマノミズキ、キササゲ
クマノミズキ(熊野水木)ミズキ科ミズキ属(写真2左)

山地に生える落葉高木で、西日本を中心に東北地方まで分布します。

ミズキ科特有の枝張りで、水平方向に広げ、階層状の樹形になります。

類似種のミズキは葉が互生し、5月に開花するのに対して、
クマノミズキの葉は対生で、花の時期は1ヵ月遅くなります。

白い小さな花は枝先の直径10cm前後の花序に集まって咲きます。

場所:東山作業路他山林内


キササゲ(木大角豆)ノウゼンカズラ科キササゲ属(写真2右) 

果実がマメ科のササゲに似ているのでキササゲと呼ばれています。

中国大陸中部から南部原産の落葉高木で、江戸時代の初期には栽培されていました。

また一説では、万葉集の中での「ひさぎ」がキササゲだという説もあります。

6~7月に枝先に花序をだし、黄白色の花を多数つけます。

縮れた花弁は長さ2~3cmの漏斗形で上部は5裂し、内側には暗紫色の斑紋があります。

薬用植物で、樹皮は解熱、駆虫、黄疸治療等に用いられます。

場所:苗畑横谷沿い


ヒメシャラ、ナツツバキ、キンシバイ、ビョウヤナギ
ヒメシャラ(姫沙羅)ツバキ科ナツツバキ属(写真3左上)

ナツツバキ(別名シャラノキ)(写真3左下)の仲間で、
全体的に小ぶりなのでヒメシャラと呼ばれています。

関東西部から九州の
山地の落葉樹林内に自生する落葉小高木で、庭木や公園樹に稀に利用されます。

花は6~7月に開花し、直径1.5~2cmで白色の花弁が5枚つきます。

場所:ヒメシャラ 県木の森入口向かい、第2駐車場
    ナツツバキ 出合いの広場、レストハウス前他各所


キンシバイ(金糸梅)オトギリソウ科オトギリソウ属(写真3右上)

中国大陸中部原産で、日本には1760年に渡来した記録があります。

常緑または半常緑の低木で公園樹や庭木として用いられます。

6~7月に直径3~4cmの黄色の花を枝先につけます。

雄しべは多く、約60個ずつ5つの束になります。

類似種のビョウヤナギ(写真3右下)も旧アスレ入口で咲いています。

場所:見本園、多目的広場、園路沿い他


★園内開花情報まとめ

咲き始め…キョウチクトウ、キンシバイ他

見頃…チュウゴクボダイジュ、クマノミズキ、タチバナモドキ、ナツツバキ、ヒメシャラ、
     ビョウヤナギ、キササゲ、ネズミモチ、イワガラミ、タイサンボク、リュウキュウ
     マメガキ、クロガネモチ、アジサイ、カシワバアジサイ、サツキ、マテバシイ、
     クリ、オカトラノオ、ヒナギキョウ、ドクダミ他

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ジャンル: ニュース

タグ: 緑化センター 広島県緑化センター 開花情報

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