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開花情報H27.6.5

6月3日に“中国地方は梅雨入りしたとみられる”と気象庁より発表がありました。

昨年より1日遅く、例年よりは4日早くなりました。

6月7日(日)の「第14回ひろしま山の日県民の集い」では晴れることを願うばかりです。

園内では梅雨から夏の花がたくさん咲き始めました。

モリアオガエルの卵塊(写真1左)も見られるようになりました。

モリアオガエル卵塊、トベラ


★ 開 花 情 報


トベラ(扉・海桐花)トベラ科トベラ属(写真1右)

海岸に自生する常緑低木で、庭木や公園樹、街路樹、防潮林等でよく植えられています。

枝葉の臭気が鬼除けに効果があるといわれており、節分の日に扉にはさむ風習がありました。

トベラの名は「扉の木」や「扉」から転訛したという説があります。

雌雄別株で、4~6月に芳香のある花を咲かせます。

咲き始めは白色ですが、次第にクリーム色を帯びてきます。

果実は直径1cm程で秋に熟し3つに裂開すると、粘液質の物質に包まれた鮮やかな赤い種子が現れます。

場所:もみじ橋前


ナギ(梛)マキ科マキ属(写真2左)

一見広葉樹に見えますが、
葉脈に主脈は無く、細い平行脈が多数走る針葉樹です。

葉の形がミズアオイ科のコナギ(古名ナギ)に似ているため名付けられたといわれています。

厚く強靭な葉は横方向にはなかなかちぎれず、チカラシバやコゾウナカセという別名もあります。

温暖帯の山地に自生する常緑高木で、古い神社にはよく植えられています。

これはナギが熊野権現の御神木であることから、
熊野信仰の広まりとともに全国に植えられたのが始まりだと考えられています。

雌雄別株で、5~6月に開花します。

写真の雄花は黄白色の円柱形で、数個ずつ束生します。

雌花は1~2個の胚珠を葉腋につけます。

場所:見本園

ナギ、ウメモドキ
ウメモドキ(梅擬)モチノキ科モチノキ属(写真2右)

本州、四国、九州に分布する日本固有種で、湿った落葉広葉樹林内に自生します。

葉がウメの葉に似ているため名付けられました。

花は6月頃、新枝の葉腋に淡紫色の小さな花を咲かせます。

花序の軸が短いので束生しているように見えます。

赤い実を鑑賞する庭木として植えられています。

場所:さくら通り、多目的広場奥


ヤブムラサキ(藪紫)クマツヅラ科ムラサキシキブ属(写真3左)

東北南部から九州の明るい林内や林縁に自生する落葉低木で、紫色の花と実が特徴的です。

葉には軟毛が密生し、類似種で無毛のムラサキシキブと見分けがつきます。6

~7月に葉脈から集散花序を出し、軟毛と星状毛に覆われたつぼみが多数開きます。

場所:レストハウス谷沿い、他山林内

ヤブムラサキ、クララ

クララ(眩草)マメ科クララ属(写真3右)

日当たりの良い山麓や草地に生える多年草で、
根を噛むと目が眩むほど苦いことから眩草(クララグサ)と呼ばれ、略してクララとなりました。

またエンジュに似ているため、クサエンジュとも呼ばれます。

葉は奇数羽状複葉で長さ20cm程度、小葉は15~41枚あり、長さは2~4cmと小形です。

茎や枝の先端に20cm大の総状花序をだし、淡黄色の花を多数咲かせます。

場所:車庫前他


緑化センターホームページ(http://ryokka-c.jp/)に開花状況を掲載していますので、ぜひご覧ください。

また園内にも、各月の開花マップがありますので、来園の際にはお立ち寄りください。


★その他の園内開花情報

開 花…ヤマボウシ、タイサンボク、マテバシイ、クスノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、クロガネモチ、ソヨゴ、モチノキ、ユリノキ、テイカカズラ、スイカズラ、イボタノキ、カルミア、ネジキ、アジサイ、カシワバアジサイ、シナサワグルミ、コウホネ、オカトラノオ他
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ジャンル: ニュース

タグ: 緑化センター 広島県緑化センター 開花情報

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