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開花情報H27.5.17

シイノキが花を咲かせ、若葉と共に山を黄色に染めています。

エゴノキやウツギも咲き始め、ヤマボウシの総苞片も開き始めました。

今年は多くの植物が例年より早く開花しています。

また、ホトトギスやサンコウチョウ、オオルリ、イカル、ツツドリ等の野鳥も賑やかです。


★ 開 花 情 報


ツクバネ

ツクバネ(衝羽根)ビャクダン科ツクバネ属(写真1) 

落葉低木で、ヒノキやスギ、ツガ、モミなどの針葉樹の根に寄生して生育します。

光合成も行う半寄生植物で、5月に淡緑色の花を咲かせます。

雌雄異株で、共に花弁はありません。

雄花(写真1左)は、
雄木の枝先の花序に数個ずつつけます。

対して雌花(写真1右)は、
雌木の枝の先端に1個つき、4枚の発達した萼片がつきます。

秋に熟した果実の姿を羽子板の羽根に見立て、ツクバネと呼ばれています。

場所:作業舎裏、管理事務所前


ホオノキ、ジャケツイバラ

ジャケツイバラ(蛇結茨)マメ科ジャケツイバラ属(写真2左)

林縁や川岸などに自生する落葉つる性木本で
全体に鋭い棘があり、枝や葉軸は捩れ絡み合います。

この姿を蛇に見立てジャケツイバラと呼ばれています。

5月に25~30cmの花序をのばし、黄色い花をたくさん咲かせます。

葉は2回羽状複葉で、
6~16個の偶数の羽片をつけ、各羽片には5~12対の小葉がつきます。

別名カワラフジとも呼ばれます。

場所:渓流路、旧アスレチックコース他


ホオノキ(朴の木)モクレン科モクレン属(写真2右)

落葉高木で、日本の単葉の樹木としては最も大きな葉をつけます。

この葉には芳香があり、
味噌をのせて炙る「朴葉味噌」は飛騨高山地方の郷土料理として有名です。

花は直径15cmと大形で、さわやかな芳香がありますが、蜜はありません。

咲き方は雌性先熟性で、始めに花弁を少し開き、雌しべを広げます。

その後いったん花弁を閉じ、翌日に大きく花弁を広げ、雄しべを広げます。

場所:見本園、山林内各所


ギンリョウソウ、コガクウツギ

ギンリョウソウ(銀竜草)イチヤクソウ科ギンリョウソウ属(写真3左)

山林内の落ち葉の多い湿った場所に生え、菌根菌を介して養分を得る腐生植物です。

葉緑素を持たないため、全体が白く透明感があります。

葉はうろこ状につき、花は首を垂らしたように下を向いています。

この姿を銀の竜に例えて名付けられました。

ユウレイタケという別名もあります。

場所:レストハウス裏、緑の相談所下


コガクウツギ(小額空木)ユキノシタ科アジサイ属(写真3右)

本州の伊豆半島以西や四国、九州に分布する落葉低木で、明るい丘陵や斜面に自生します。

類似種のガクウツギより全体的に小形なのでコガクウツギと呼ばれています。

ガクウツギの名前の由来は、樹形がウツギに似ていて装飾花をつけるためです。

ガクウツギに比べて葉先は長く伸びず、鋸歯は明瞭です。

5月中旬頃から直径2~7cmの花序を出し、
直径1.5~2.5cmの白い装飾花を1~3枚つけ、黄色い約8mmの両性花を多数咲かせます。

両性花だけの花序もあります。

場所:レストハウス谷沿い他


緑化センターホームページ(http://ryokka-c.jp/)に
開花状況を掲載していますので、ぜひご覧ください。

また園内にも、各月の開花マップがありますので、来園の際にはお立ち寄りください。

開花等の詳細は緑化センター管理事務所(082-899-2811)へお問い合わせください。


★その他の園内開花情報

開 花…ハクウンボク、エゴノキ、ナナカマド、タニウツギ、ハコネウツギ、ウツギ、トサシモツケ、コデマリ、オオデマリ、ヒラドツツジ、サツキ、セイヨウシャクナゲ、トチノキ、ニシキギ、ミズキ、シナアブラギリ、カラスビシャク、マツバウンラン他
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ジャンル: ニュース

タグ: 緑化センター 広島県緑化センター 開花情報

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