FC2ブログ
カレンダー
12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

開花情報H27.5.7

5月に入り、ホオノキやジャケツイバラ、ナンジャモンジャが咲き始めました。

今年のナンジャモンジャは花の数が多いです。

ハンカチノキの白い総苞片はまだ見られます。


★ 開 花 情 報

ヒトツバタゴ

ヒトツバタゴ(一葉たご)モクセイ科ヒトツバタゴ属(写真1)

別名ナンジャモンジャやアンニャモンニャと呼ばれていますが、
これは自生地が木曽川中流域と対馬に限られるため、他の地域では見慣れない珍木という意味です。

文政年間(西暦1818~1831年)に発見された落葉高木で、
5月上旬、新枝の先に花序をつけ、白い花をたくさん咲かせます。

上対馬町の鰐浦(ワニウラ)湾一帯の群落では、
山の斜面が真っ白になるほどの花が海面に映り、この様子からウミテラシと呼ばれています。

単葉のタゴ(トネリコの別名)という意味でヒトツバタゴの名がついています。

場所:多目的広場奥



オオデマリ(大手鞠)スイカズラ科ガマズミ属(写真2左)

古い時代から栽培されており、
庭木や切り花などに利用されます。

山地の谷筋などに自生する
ヤブデマリの変種、ケナシヤブデマリが原種とされています。

球形の花序は枝の先端につき、
直径は5~9cm、白色の花は全て装飾花で、直径2.5~3cmです。

場所:しゃくなげロード入口

オオデマリ、コデマリ


コデマリ(小手鞠)バラ科シモツケ属(写真2右)

シモツケの仲間でバラ科に分類され、
前述のオオデマリとは科が異なります。

中国大陸中部原産で古い時代に渡来し、
江戸時代には小手鞠と呼ばれていたようです。

落葉低木で枝先は垂れ下がります。

花は4~5月、
枝先に直径2.5~3cmの花序をつけ、白い小さな花を多数咲かせます。

この球形の花序を小形の手まりに見立てて名付けられました。

枝葉は草木染めの原料に利用され、黄色に染まります。

場所:見本園他


タニウツギ(谷空木)スイカズラ科タニウツギ属(写真3左)

日本固有種で、本州の主に日本海側、山地の日当たりの良い場所に自生する落葉小高木です。

5~6月に漏斗状の淡紅色または紅色の花を2~3個ずつ咲かせます。

タニウツギ属は日本、朝鮮半島、中国大陸に
およそ12種分布していますが、特に日本で多くの種分化を起こした属で、ハコネウツギ等10種が自生します。

場所:ツバキ園トイレ前他

タニウツギ、トチノキ


トチノキ(栃の木)トチノキ科トチノキ属(写真3右)

日本固有種で、高さ30m以上、幹の太さは直径2m以上の大木になります。

葉は掌状複葉で、大きな団扇で一枚の葉になります。

花は5~6月、枝先に長さ15~25cmの円錐花序を直立し、
白色で基部に淡紅色の斑紋がある花を多数つけます。

花のほとんどが雄花で、両性花は花序の下部につきます。

ミツバチの重要な蜜源となっており、
体の大きいマルハナバチが花粉を運びます。

場所:第2駐車場横他


緑化センターホームページ(http://ryokka-c.jp/)
開花状況を掲載していますので、ぜひご覧ください。

また園内にも、各月の開花マップがありますので、来園の際にはお立ち寄りください。

開花等の詳細は緑化センター管理事務所(082-899-2811)へお問い合わせください。


★その他の園内開花情報

開 花…ツクバネ、ホオノキ、ジャケツイバラ、ヒメヤマツツジ、キレンゲツツジ、ムベ、ミツバアケビ、ハナミズキ、カラコギカエデ、スノキ、オオカナメモチ、コバノガマズミ、ミヤマガマズミ、オウバイ、フジ、ヤマフジ、ヒメハギ、フデリンドウ、マツバウンラン、ニワゼキショウ他
関連記事
スポンサーサイト

テーマ: お知らせ
ジャンル: ニュース

タグ: 緑化センター 広島県緑化センター 開花情報

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。