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開花情報H26.7.16

先月末に、沖縄や奄美地域では「梅雨明けしたとみられる」と発表されましたが、今年は全国的にやや遅いようです。
 
★ 開 花 情 報

クチナシ
オオヤエクチナシ(大八重梔子)アカネ科クチナシ属(写真1左)
 クチナシの名の由来は諸説ありますが、果実が熟しても決して開かない様子から名付けられたといわれています。オレンジ色の果実は栗きんとんや沢庵の着色に利用されます。
 オオヤエクチナシは、わが国の暖地にも自生するクチナシの八重咲き品種で、庭木などによく植栽されています。葉は大形で側脈間のふくらみが目立つものが多いです。
 また中国大陸原産のコクチナシ(写真1右)はクチナシの変種で全体的に小さく、生け垣やグランドカバーに用いられます。花は一重と八重があります。両種とも甘い芳香があり、花を部屋に飾るとたちまち香りが広がります。

場所:見本園、堰堤前 他


キンシバイ、ノリウツギ
キンシバイ(金糸梅)オトギリソウ科オトギリソウ属(写真2左)
 中国大陸原産の半常緑低木で、樹高は1m程になります。黄色い花は直径4cm弱で半開き状に咲きます。庭木や公園樹に利用され、暖かい地方では野生化しているものもあります。似た仲間に、同じ中国大陸原産のビョウヤナギ、ヨーロッパ原産のヒペリカム・カリシナム(別名セイヨウキンシバイ)、園芸品種のヒペリカム・ヒドコート(別名タイリンキンシバイ)などがあります。

場所:見本園、旧アスレ入口、木と水のふれあい広場 他


ノリウツギ(糊空木)ユキノシタ科アジサイ属(写真2右)
 日当たりのよい山野に生える落葉低木で、日本全国、サハリン、中国大陸東南部に分布します。高さ2~4mで、枝先に円錐花序をつけ、装飾花と多数の両性花を咲かせます。枝を水につけて出る粘液を和紙の糊料に用いたため、ノリノキ、ノリギ、キネリ等の方言名があります。また枝が中空なので、ウツギの名がつきました。花が全て装飾花の園芸品種は「ピラミッドアジサイ」、「ミナヅキ」等の名で園芸店に出回っています。よく似たイワガラミはつる性で装飾花の萼片が1枚ずつつきます。

場所:見本園、樹木探勝園入口

ノウゼンカズラ、ネムノキ
ノウゼンカズラ(凌霄花)ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属(写真3左)
 中国大陸原産の落葉つる性木本で、付着根を出して壁などに這い上がります。平安時代にはすでに観賞用に栽培された記録があり、「凌霄」、「紫?」の漢名をあげ、「乃宇世宇」、「農世宇」などの和名で記されています。また江戸時代初期の書物には「乃宇世牟加豆良」と記されています。
盛夏の頃にオレンジ色でラッパ状の花を長い間咲かせるため、各地で栽培されています。また、大正時代末期に北米から渡来したアメリカノウゼンカズラは、花部分がノウゼンカズラより細長く、こちらも民家の庭でよく見かけます。

場所:学習展示館横の壁(ノウゼンカズラ)


ネムノキ(合歓の木)マメ科ネムノキ属(写真3右)
 筆を上に向けたような花と2回偶数羽状複葉の小型の小葉が特徴的な落葉高木で、林縁や原野に自生します。暗くなると葉を閉じて眠ったように見えるので、ネムノキと呼ばれます。花には芳香があり、夕方に開きます。
万葉集をはじめ多くの古典にも「ねぶ」や「かふか」などの名で登場しています。

場所:せんだん橋前、苗畑、レストハウス裏


その他開花情報 
木本
リョウブ、キョウチクトウ、アベリア 他

草本 ネジバナ、コウホネ、ヒナギキョウ、オーシャンブルー、マンデビラ 他
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テーマ: お知らせ
ジャンル: ニュース

タグ: 広島県緑化センター 開花情報

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